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日没待ちの都会

第2回目の写真はこちら。

 

 

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OLYMPUS PEN Lite E-PL2

絞り優先モード撮影

f/11 シャッタースピード1/400 ISO-400 露出補正±0

 

都庁の北側展望台から撮影した1枚。

 

偶然にも出てきた光の筋(日脚、光芒、天使の梯子とか呼ばれてるらしいですね)を写したくて撮りました。

 

第1回目の写真と違い、こちらはそれなりに成功した写真です。

 

手前側は新宿近辺。

奥の方へ日の光が引いていくような雰囲気が撮れたと思います。

 

なのでタイトルは「日没待ちの都会」となりました。

明るい雲間の光と、暗い都会の建物群との対比が個人的には好きです。

 

この写真は、f値を中心に設定をしました。

広い視野(広角)で撮るので、f値は大きくします。

このときは11でした。

 

13くらいでも良かったかなと思いましたが、f値を大きくすると次第に光の回折現象が発生し、遠くの方のピントが合わなくなってくるらしいので、11にしておきました。

 

まあこれだけ遠ければ特に関係ないでしょうけど…。

 

手前側の建物も、大きなビルがあったり、カラフルな建物が多かったりと、暗い中でも主張があったのも良かったと思います。

 

 

ここまでは良かった点。

次、悪い点行ってみましょう。

 

まずは、建物の中から撮るときはどうしてもつきまとってくる、ガラスの映り込みですね。

 

今回の写真でもわかりますが、まず中心より少し右側に、縦の線が入ってしまっていますね。

さらに、拡大するとよく分かるのですが、ガラスについている小さなゴミまで写ってしまっています。

これはカメラの性能を褒めるべきなんだろうか…。

 

構図について触れると、全体的にもう少し右に動かしたかったですね。

一番高いビルの位置がちょっと微妙です。

 

今更ながら、窓枠の仕切りなども一緒に入れて、建物の中から撮ってる感を出しても良かったかな、なんて。

そうすると、構図がうまく決まればダイナミックさが生まれます。

 

全体的には成功した部類に自分は入れています。

ガラスの映り込みはちょっと無視できないですけどね。

 

 

ちなみに、ガラスの映り込みは、レンズの先をガラスに当てて、その上から黒いハンカチやタオルなどを掛けるとなくなるそうです。

次からは必携ですね。

 

以上、「日没待ちの都会」の考察でした。