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公の範囲、私の範囲

昨日、この記事を書こうか書くまいかずっと悩んでいた。

尻の穴から血が出るほど悩んだ。

 

嘘である。

 

でもここんとこちょっと切れ痔気味なのが心配…。

 

どうせ他に書くこともないので、書いてみようと思う。

 

ものすごく個人的な意見になるかもしれないし、端から見たらとんでもないことを言っていると見られる可能性もあるので、ここで謝っておこう。

ごめんなさい。

 

こんなんじゃ謝ったうちにはいらんだろう。

という人は、ページを離れたほうが懸命かもしれません。

 

だけど、こんなに緊張して書くほどの内容じゃないかもしれない。

こういうのって結構難しいのねん。

 

以上を踏まえた上で読んでもいいかなという人のみ、続きを読んでみてください。

 

ここ最近のニュースで、マスコミが人のプライバシーをつついているニュースがいくつかあった。

そのなかでも特に気になったものがある。

気になったものは、あるリポーターが「(芸能界の)あの人とあの人は付き合っています」とか、「(芸能界の)あの人とあの人は結婚するでしょう」などという記事を書いている、いわゆる芸能リポーターの記事であった。

 

自分は昔から、他人のプライバシーの範囲に入りすぎないように、話をするように気をつけている。

もし仮に友人が、自分のプライバシーの範囲に異常に入り込んできた時に、嫌な思いをするからだ。

 

ただ、そういうことは人間は測りようがないのでその範囲にたまに入り込んでしまうことがある。

ここで「ごめん。聞かれたくなかったよな。忘れてくれ。」

と、別の話題に切り替えてくれれば、ベストレスポンスなんじゃないだろうか。

自分もこうしてくれるとありがたい。気分も上向きになる。

 

だけど、鈍感なのか、そういうことを気にせずにどんどんその範囲に足を踏み入れてくる人もいる。

気分は嫌だけど、仕方がない。もともと測りようがないものだし、人によって敏感鈍感はあるだろう。

自分はそういうとき、なにも言えずに聞かれたことをそのまま答えて、気分だけが沈んでいってしまう。これもよくないのだろうが。

「すまん、それは聞かないでほしいな。」と一言言えると良いのだろうか。

 

ここまでは、友人などのある程度範囲に入ることを多少なりとも許している人たちへの話。

 

自分が問題だと思うのは先程登場した芸能リポーターである。

いわゆる、さっき言ったような「あの2人はそろそろ結婚すると思います」とか、「この2人が実は付き合っています」とかいう記事を作っている人たちである。

 

ハッキリ言って、ああいう人達ほど醜い存在って無いなと思います。

今日はこれが言いたかった。

 

マスコミの中でも、報道や新聞や週刊誌など、様々あるかと思うが、芸能リポーター、あとスクープ記者とかいうのも自分は嫌い。反吐が出る。

 

一緒に食事していた有名人2人を、遠くから写真を撮って記事にしたり、根拠のはっきりしないものまで記事にしたりと。

マスコミの中でも最低だと思っています。

恥ずかしくないのかと。

 

上の、遠くから写真を撮って記事にするなんて盗撮以外のなんでもない。

またそれをいい記事だと思いこんで書いていると思うと滑稽の極みである。

 

また日本はそういう記事を楽しみにしている人がいるというのもまたおかしなことだと思う。

 

だいたいそういうのを楽しみにしている人は中年も過ぎたオッサンくらいでしょうけど。

そんなことしか楽しみはないのかな。

 

芸能人にだってプライバシーの範囲、つまりさっきの「聞かれたくない、触れてほしくない範囲」があって当然です。

我々と変わりない人間ですから。

 

「テレビに出て発言をする」ということの責任が伴う仕事ではありますが、誰かと食事をしたり、好きな人がいたってなんにもおかしいことは無いでしょうに。

 

それをあたかもおかしいことのように、犯罪でもしたかのように吊るし上げるのだからリポーターは怖い。文字の力はこういうところで使うものじゃないと思う。

 

いくら芸能人だからって、そこまで騒ぎ立てることないだろう。

少しくらいそっとしておいてあげたらどうなんだ。

 

そういう人たちに見つからないようにひっそりと交際していたり、本当に結婚を間近に控えているような方々がいて、それを世間に一瞬でバラされたら、たまったもんじゃないだろうに。

 

そういう記事を見るたびに、かわいそうだなあと思う。

思うだけかよっていうツッコミはナシで…。

 

ああいうマスコミはおそらく見る側がなんらかの運動を起こしたとしても別に気にもしないのだろう。

 

いままで法に触れるか触れないかのギリギリのラインでやってきたんだろうから、そういったことに対する処置も、講じられているんだろうと思う。

 

別に潰そうとも思わないが。

あんなの相手にしてる暇ないわボケ。

 

書いてたらなんだかスッキリしてきた。

 

普段思ってることを他の人に言って共感を求めたり、こういうところに書いたりすると、すこしでも気が楽になる。

最近自分も気づいたけど、こういうことを溜め込んでるとホントに精神的な負担が大きいんだなって。

 

定期的にこうやって吐き出すことも、大事なことなんだなあと。

あースッキリした。

 

いずれ、ああいうコンテンツはなくなっていくと思う。

どこかのタイミングで世間がそれを切り捨てる場面があると思う。

その時が来たら、自分の念願が一つかなったと、1人心のなかでバンザイ三唱をしよう。