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歪む方向性

カメラへの興味はとどまるところを知りません。

 

この間、しばらくカメラ関連のものは買わないとか言っていた決意はどこにいったのやら。

 

しかもその興味も少し歪んだ方向に行きつつある…。

 

ある日、ふと目に入ってきたのはフィルムカメラのNikon FM10。

 

とその先に付いているNikonのオールドレンズ。

Zoom-Nikkor 35-70mm 1:3.5-4.8 というレンズで、FM10を買った時についてくるキットレンズです。

 

このレンズ、見た目がすごく好みなんです。

ゴツゴツしたリング群や、小難しそうな数字が沢山刻まれていたりと。

 

ここで少年たれちはあることを思いつくわけです。

 

「このレンズ、EM-5につけたら面白いな…」

 

と…。

 

というわけで…

 

f:id:Tare_chi:20170316230606j:plain

 

どーんとくっつけてみました!

 

わかりますでしょうか。

 

OLYMPUSの刻印のあるボディに見事にNikonのレンズがくっついています。

 

これ実は簡単には出来ません。

 

レンズごとにマウントというものがあり、そのマウントに合うものでなければ基本的には付きません。

 

今回の場合、Nikonのレンズは「Fマウント」のタイプ、OLYMPUSのボディは「マイクロフォーサーズ」というタイプなので、合致しません。

 

なので、付けようと思ってもすぐに付けることは出来ません。

 

ここで登場するのが「マウントアダプタ」というもの。

 

f:id:Tare_chi:20170316232302j:plain

 

こういうものです。

 

Nikon - M4/3(マイクロフォーサーズ) と書かれていますね。

 

これを、レンズとボディの間にかませることによって、OLYMPUSのボディにNikonのレンズという組み合わせが実現できたわけです。

 

マウントを付けてみたレンズがこちら。

 

f:id:Tare_chi:20170316232712j:plain

 

ちょっとマウント分ちょこっと長くなりますが、それは致し方ないですね。

 

そして肝心の撮影はどうなのか!?

 

f:id:Tare_chi:20170316232932j:plain

 

いかがでしょうか、問題なく撮れていると思います。

 

背景のボケも、以前のレンズよりしっかりとボケています。

 

そしてこのレンズ、マニュアルレンズなので、オートフォーカスは使えません。

 

ファインダーを覗きながら自分でピントリングを回してピントを合わせる必要があります。

 

自由度が高い分、写真を撮るまでに時間がかかったり、ピントをしっかり合わせるのが大変だったりします。

 

ただ、とても楽しい。かなり楽しい。

 

これで素早くピントを合わせて撮れるようになると最高ですねー。

 

しっかり練習します…。